おうちパン研究家 岩田 緑 の ブログ
 
自宅でパン教室してます http://green2005.run.buttobi.net/
 
オシャレなファイルマネージャーで管理と共有


おうちパン研究
~説明~
日々、最高のおうちパンづくりを目指して、研究してます。

フランスパンのカンパーニュ

予報どおりに雪が降っている。
卒業式は間近、来週は修了式なのに、春らしさは感じません。
普段どおり過すしかないのに、テレビをみれば心が重くなります。


かつて、20歳の私は電力会社に入社しました。
総務を1年経験した後、地域広報担当に異動となり、2年間マスコミ対応の仕事をしました。
広報レディーなんて華やかな呼び名もまだ残っていたかもしれません。
新聞、テレビ、ラジオへの広告。
CMを作ったり、広告の内容を決めたり、週1のラジオ番組も持っていました。
電気ひとくちメモというコーナーがあって、私も1分間ほどの内容で出演していました。

支店業務なので本店とタイアップしつつも、先述の業務はかなり任されていたので
入社2年目の私には、華やかで楽しいだけの業務ではありませんでした。
間違いが許されない社外へのプレスリリースは、上司に付いて仕事をしました。
マスコミ各社へのファックス、訪問しての資料配布と説明。
社章を付けた制服のポケットから名刺を出して、記者クラブや新聞各社をまわりました。
地域広報担当のなかには、原子力担当もありました。
同じ部署内だったので、私も勉強しましたし、手伝うこともありました。
だから、テレビをみていると、かつての同僚、上司、職場のみんなの顔を思い出します。
いろんな映像が、複雑な思いが、心を締め付けます。

誰かのせいにしてはいけない。
平和なときは黙認していた社会全体の責任ではないか。
みんな一生懸命やってきた。
けど、見据える先を誤っていたのではないか。
家電ひとつとっても、テレビが3Dって・・・。
親からもらったこの目は、いつだって最高の3D映像を脳に伝えている。
目の前の家族、地域、社会、人と人のつながりをもっと大切にしないと。
波にさらわれていくあの映像。
物質的豊かさは、惨いほどに果敢ないことを思い知らされたと思います。
何回でもやり直しはできる、強く優しく生きていけば。
気持ちの強い優しい人間を育む社会が、本当に必要だと痛感します。



* * * * *




そして、私はパンを焼いています。
少し残して冷凍しておいたかぼちゃを入れた、フランスパンのカンパーニュ



表面がぽこぽこしてみえるのは、もちきび。
ホットプレートマフィンに入れるのと同じようにして、生地に練りこみました。



かぼちゃともちきび、ダブルの黄色でふわふわのクラム。


レタスとハムとチーズと、人参サラダをサンドして。
かぶのポタージュ、デコポン。


この幸せに、感謝します。

大人はいつも周りの子供の見本とならねば。
しっかりしなくちゃ。

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2011年3月16日(水)11:20 | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

ベーコンエピ

酵母液リフレッシュ中につき、イーストで。
ベーコンエピ教室の合間に、おうち用のエピをこねました。
ウーヴリエ200、キタノカオリ70、ライ麦30。

1次発酵:室温で2時間ほど。
2次発酵:1時間ほど。



朝食3日分の楽しみに、9分割に。
粉の1割をライ麦に置き換えるの、個人的にとても好きです。
見た目が格好いいだけじゃなくて、味や風味のバランスや
生地の伸び具合なんかも、いい気がするから。



* * * * *




冷蔵庫に保存中の老麺(前生地)。
3月7日にカンパーニュ(17)発酵前に先取りしたものは
若干気泡がみられるものの、膨らんだ様子はなく、小麦粉と水と塩の味のまま。
3月10日に、18の発酵後にとった前生地入りベーグル(19)の発酵後にとったものも
ほとんど変化がなく、塩味ばかりが目立ち、旨味は感じられません。

19までの結果を整理して、もっとおいしいパンが焼けるよう、研究、研究。

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2011年3月15日(火)11:20 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のベーグル とか

地震、怖かったです。
富山でも結構揺れたのですが
テレビをみて、本当にショックでした。
実家の母が今も成田空港近辺で足止め状態です。
旅行は中止になったそうだけど、でも、無事ならよかった。
頑張れ、日本。
頑張ろう。


* * * * *

さすがに翌日は出かけず、家で過ごしました。
娘のかばん作りの続き。



布の裁断やアイロンがけも、極力自分で。
ミシン縫いはすべて娘1人で仕上げましたよ。
丁寧に仕上げる喜び、味わえたかな。
99.5点だそうです。

ぽかぽかと春めいた暖かい日だったので、外で散髪をしました。
10cmほど短く切りそろえて、自分で作ったかばんを下げて嬉しそうでした。



* * * * *




自家製酵母のベーグル(前生地入り)です。
カンパーニュからの流れを受けて、レシピは水分調整のみです。



成形後は、オーブン発酵で、ひとまわりふっくら。


生地に砂糖を入れなかったので、焼き色がきれいにでませんでした。
翌日にはもう硬くなってて・・・。



カンパーニュ17と18のパサパサ具合、結果報告。
3日後、前生地入りの18は、まだなんとか、サンドイッチできました。
酵母液のみの17は、触った感じで固くて、ふんわりソフトさがないので
サンドイッチは難しかった。
フレンチトーストにぴったりだと思うし、トーストしたら、普通においしく食べれます。


パンが硬くなるのは当たり前。
砂糖や乳製品を入れて、少し遅らせることもできます。
前生地にもその効果が期待できると思いきや、ベーグルでは効果みられず。
また、食べ切れるサイズで焼いて、冷凍しておくのも手です。
2日目までに食べ切ったら、気にならないし。
3日経ったら、極上のフレンチトーストができるっていうのも、楽しみ方だと思います。

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2011年3月12日(土)17:53 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

角食パン

初雪のようなふわふわと軽い雪が降っています。
6限目まである水曜が習字教室の日。
踊り子の練習もはじまって。

「がんばってくるねー」と元気に行きました。


夜の練習は送迎付きだけど、学校の行き帰りや、公民館までの往復。
吹雪きのなかも歩いて行っておいで。
子供らしく道草したり、なにやら考えたりしながらね。
保育所3年間は、いろんな話をしながら2人で歩いて通ったからね。
自分で考えて頑張っておいでと、送り出します。



* * * * *




「山食パン」じゃなくて、角食パンを焼きました。
レシピそのままで、型を変えて。



教室では、フッ素樹脂加工の型を使っていますが
生徒さんがアルタイト製の型を購入されたので
レシピの生地量で足りるかどうか試し焼きをしたのです。
ぎりぎり角食パンになりました。



スライスしたら気泡にムラがあったので
丸める成形じゃなくて、くるくる巻く成形のほうがいいようです。
今日の教室は、フッ素樹脂加工の型を使いましたが、巻く成形のほうで作りました。
おうちでも上手に焼けますように。

形は違っても、味は同じ、美味しかったです。



* * * * *



クオカの品揃えに新しく加わった高千穂発酵バター
買ってみました。



伝統製法の繊細な味を保つため、冷凍で届きました。
冷蔵庫で解凍して、使う予定の分量で切り分けて再冷凍保存しました。
色は、やや白っぽいけど、カルピスほどではありません。
カットすると、ぽろっと崩れやすい。
粘り気がない感じ。
最後に少し味見したら、水っぽい?失敗だったかな?と思ったら
後口でふわーっと発酵バターらしい優しい風味がしました。

これは、ちょっと何か作ってみないと判断できないぞ。

折込でクロワッサンかデニッシュ
練り込みでブリオッシュとシュトーレン
お菓子でスコーンをつくろうと思っています。


フランスで作ってきたリンゴジャムと高千穂バターのスコーンで集っちゃう?



* * * * *



3月のお題は「うぐいす」、100点もらえました。
我が家のキッチンやトイレは、娘の絵や書道のミニギャラリーになっています。
お義父さんとお義母さんも、楽しんで見てくれているようです。

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2011年3月9日(水)19:51 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ

翌朝、半分に切ってみたところ↑(18老麺入り 17なし)
どちらも、仕上げ発酵が若干足りなかった感じはしますが
見た目そっくりでも、中の様子は違いました。



1次発酵 8:35-16:10(6h+調整1h35min)
2次発酵 16:40-18:30(1h50min)



老麺入りの方は、300℃予熱の釜伸びで勢いよく開いたクープにも対応している。


老麺なしの方(右)は、釜伸びの勢いに引っ張られてクラムに縦長に伸びた「穴」。
250℃予熱で焼いたときは(15)、クープはこれほど開かなかったけど
やはり中心に丸い穴ができた。



* * * * *



1番肝心の味ですね。
老麺入りのほうが複雑味があって弾力もある。
酵母液だけのほうは、風味がないこともないけど弱い。
成形のときに表面にまぶしたライ麦粉の酸味のほうが強く感じられる。



前生地を入れる製法について

・冷蔵保存5日目で、状態や味に変化がみられたが問題なし。
・発酵時間の大幅な短縮は期待できないが、全く効果なしとも言えない。
・伸びのよい生地になるので、クラムの釜伸びがよい。
・酵母液だけで作るより風味がある。
以上、これまでの実験のまとめです。

次は「老麺を取るタイミング」を変えてみるつもりです。
17から、発酵前に取りました。
18は、これまでどおり発酵後に取りました。
毎日味見をしてみたいと思います。

また、老麺に発酵時間の短縮を期待しないのなら、「ふすまはなし」にします。
おうちパンはできるだけシンプルにがモットーですから。
週に1~2回のパン焼きでも、こだわりのおいしいパンが焼けるように。
老麺の管理もシンプルで効果が期待できる方法を見つけたいと思います。
この2つのカンパーニュも、半分以上残したまま翌々日まで48時間放置してみるつもりです。
もったいなけど、パサパサ具合を調べます。

研究熱心と、感心するやら呆れるやら。
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2011年3月8日(火)10:00 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

きな粉揚げパン と 自家製酵母のカンパーニュ

なつかしの給食メニュー「きな粉揚げパン」。
年に1回くらいしか食べれなかった、とっても美味しかった記憶。
食事パンのレシピにスキムミルクを加えてツイスト成形のコッペパンを焼き
高温でさっと揚げ直してからきな粉と砂糖をまぶしました。

もっと甘く・・・だな。

なかなか1回では決まらないものです(65点)。



* * * * *





16回目のカンパーニュ。
48時間冷凍後、ひと晩解凍した翌朝は、ふわふわでした。



サンドイッチにしておいしく食べました。
半分以上を食べ残して、翌々日の朝まで袋に入れっぱなしでおいたら
まるで別物のようにパサパサして、おいしさは半減。
いつもの袋じゃなかったから、余計ダメになったのかな・・・。



そんな悲しい朝食のあと、倍量でこねて比較実験、再び・・・。
前々回の14と15のカンパーニュの比較が公平ではなかったと気づいてやり直しです。
生地量を揃えようとしたばかりに、15のカンパーニュは老麺の割合が高かった。


仕上げ発酵前↓(18、17)



焼きあがり↑(17、18)

17は、老麺なしで100g小さい生地。
18は、5日目の老麺入りです。

冷蔵庫での保管も、5日目ともなれば、少し水っぽくてふわふわした感じ。
甘酒のようなアルコールの風味がしました。
発酵途中に生地がだれたりすることもなく、工程には影響なし。

発酵時間は大差なし。
焼きあがりも大小の違いはあれど、双子のようにそっくり。
クラムと味は、どうかな。



久しぶりに「予熱300℃」にして焼きました。
エッジが立って、格好がいいし、濃い焼き色はおいしそうです。


老麺という言葉は、ちょっと古臭い感じがします。
パートフェルメンテ法と聞くと、ふむふむと思ったり。
家庭レベルで無理なくできる「前生地を利用する方法」を試していますが
言葉で格好つけるのは簡単だけど、安定しておいしいパンを焼くのは難しいです。

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2011年3月7日(月)19:58 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

苺のひなまつりデニッシュ

パン屋さんにあるような、生のフルーツがのったデニッシュ。
桃の節句のお祝いにつくってみました。



この日にデニッシュ教室の予約をくれたのは、お友達のルンコちゃん
朝からワクワク、超が付くほどのハイテンションでお出迎えして
並んで折込作業しながら、合間に別のお願いを・・・

「粉1.4kg分のフランスパン生地を半分捏ねるの手伝ってー」。

今週末にある親子パン教室のパングラタン、23個分のミニブール
2日間に分けて作る予定だったけど
ルンコちゃんのおかげで夜8時までに全部焼きあがりました。
(サンキュ)



* * * * *




話はもどって、苺のデニッシュ。
成形のときに1辺10cmの正方形を3つ切り出しまして
残りはラムレーズンのデニッシュ3つにしました。
菱餅のようなこの形は、パンのレシピ本でも時々見ますね。
発酵、焼成してから、最後にクリームを絞ってフルーツをのせました。



底はしっかり安定感があるサクサク生地。
出来立てのカスタードに練乳を混ぜただけのクリーム。
かわいい小粒で、甘みと酸味がしっかりした苺。
トータルでバランスがよく、おいしかった。

お祝い用なので、わずかだけど卵をぬり、ジャムで苺にツヤをかけ、仕上げに粉糖。
またひとつ、思い出できた。

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2011年3月3日(木)22:54 | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ

本人でさえ分からなくなりそうで記録を見返しているのに
みなさんには、チンプンカンプンじゃないかと思いますが
自家製酵母のカンパーニュ、15と16です。


比較実験をしたときの、老麺なし酵母液のみのほう。
つまり、通常の教室レシピと同じカンパーニュということになります。
何が実験だったかというと



老麺入りと比べての、焼きあがりとか、発酵時間とかです。
前日のブログで書いたとおり、見た目は大差なし。

でも、

スライスしたら、「違い」ありました。



ポコポコっと真ん中に大きな穴。
それ以外のところもややキメが乱れてます。
1次発酵からボリュームに違いがあったのに、同じタイミングで焼成するのに無理があったのか。
ホイロの仕上がりはだいたい同じくらいだったけど
生地が滑らかに釜伸びするかどうか、そこにも差があったのかなと思います。



* * * * *




その15から取り置きしておいた老麺入りのカンパーニュ、16。
老麺の味が違う。
一度リセットした15の老麺には、全く酸味がない。



1次発酵 4h40min(ゆたぽん発泡箱)
2次発酵 2h30min(室温)

1番期待しているのは、「熟成の風味」。
それにプラス、生地の伸びがよくなり釜伸びがきれいにいくこと。
おまけで、発酵時間の短縮というメリットも確認できました。
だけど、発酵力は酵母液のなかにいる酵母菌に頼っているので酵母液の量は減らさない。
今までのレシピに管理もラクチンな老麺のひと手間を加えるだけ。


少し答えが出てきましたが、まだまだ実験は続きます。
ここからベーグルにアレンジしたり、老麺の日持ちとか配合とかも
まだまだ調べたいことは尽きません。



2011年3月2日(水)22:37 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

ダブルチョコベーグル と 自家製酵母のカンパーニュ

久しぶりにダブルチョコベーグル教室のご予約をいただいたので
生徒さんと並んで小さめ12分割で作りました。
チョコチップ、いっぱい。
ほろ苦いビターな粒々のカカオニブをなかに入れて。
どんな味になったかな。



* * * * *




実験のカンパーニュ、焼きあがりはほぼ同じ、大差なし。
まずは、老麺入りのほうから。



発酵途中の生地の香りから、違いました。


ボリュームがあって、ふんわり。クラムもクラストも異常なし。
舌の上で感じる酸味はないけど、ふわっと遠くに酸味。
味じゃなくて、香り、かな。
こういうのって、旨味とは言わないのかな・・・。



2011年3月1日(火)20:53 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

ワッフル と 自家製酵母のカンパーニュ実験

日曜日の朝は、かなりの確率でワッフルです。
計量したら、混ぜるのは主人と娘にお任せ。
いい仕事をしてくれます。
イチゴをスライスしてくれた娘が、上手にトッピングしていたので、写真に収めました。
白いクリームみたいなのは、ひと晩水切りしたヨーグルト。
コクはあるけど、すっきりと美味しかった。

風邪っぽかった娘がだいぶん良くなったので、予定どおりボーリング大会へ



公民館からバスに乗って富山駅前へ。
74名20レーンの大パーティーで2ゲームしました。
よく笑って、楽しんで、参加賞をもらい、帰りは、バスに乗らず駅前散策。
4時台から娘が喜ぶカフェで飲みはじめて、5時には焼き鳥の名門へとはしご。
4月に大BBQしようとプランを練りながら、楽しく飲みました。



* * * * *




自家製酵母のカンパーニュ、比較実験。
酵母液でこねた生地を途中で2つに分けて、左は老麺入り、右はそのまま。



1次発酵、左の老麺入りのほうは生地量が小さいのに大きく膨らんでる。


右の生地から、次回の老麺分を取り、同じ重量に揃えました。



条件を揃えるため、布どりで2次発酵(終了時)。

さて、どんな風貌に焼きあがったか。
実はまだ手をつけてなくて、冷凍庫のなか。
味ともに、実験結果をお楽しみに。



2011年2月27日(日)21:48 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

五穀ミックス入り食パン

小矢部からは夕方4時前には帰宅したので、割りと余裕あり。
夕飯の準備をするより先に、おうちパンをこねました。
数日前から食べたかった「食パン」です。

後方では、娘と仲良しのお友達とダイニングテーブルでトランプをしているなかで
この平凡な幸せが心地よくて、捏ねる手にもぐっと気持ちが入ります。
よく捏ねてから、香ばしい五穀ミックスを混ぜ込みました。



1次発酵は、沸かしはじめた湯船のうえに桶を浮かべて、そこにボールをのせます。
今年になってから、たまに試している方法ですが、なかなか良好です。
8分割して、ロングスティック型に4個ずつ。
2次発酵は、入浴時間と重なったので浴室内の窓辺に持ち込みました。
やや強引ですけど、発酵具合を心配しなくていいからゆっくりお風呂に入れます。
予熱なしのコールドスタートで18分。
きれいに釜伸びして、おいしそうに焼きあがりました。



夕飯の準備をしていたお義母さんに、焼き立てをひと山。
最近は遠慮なく私の焼いたパンをもらってくれて
「おいしい」と喜んで食べてくれます。

この家に来て10年が経ちます。
良かれと思って行動していることも、やはり自分中心だったなと思い返します。
私のこの性格も理解してくれて、お互いの歩み寄りあればこそ。

さぁ、ここからです。
もう少し頑張らなくちゃ。



2011年2月25日(金)09:35 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ と さつまいもベーグル

陽射しも暖かい色になりました。
ゆたぽん発酵はやめて、ボールを濃い色の紙袋に入れて窓辺に置きました。
25℃から30℃くらい、日陰になると20℃まで下がる。

1次発酵 08:00-14:30(6h30min)
2次発酵 15:00-18:30(3h30min)



250℃に予熱して、安定よく焼きあがりました。
ボリュームもしっかりと出ましたが、まだ、少し酸っぱい。
舌の上で一瞬ピリッとする。



* * * * *




さつまいもベーグル、ほっとします。



インスタントドライイーストで短時間でつくっても、おいしいベーグル。
このさつまいもベーグルは、なかでも、お気に入りです。



12分割の小さなベーグル、少しずつ食べる楽しみが嬉しい。
クリームチーズ、買ってこなくちゃ。



2011年2月23日(水)20:57 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ

晴れマークが続いて、嬉しいですね。
このまま春になるのかな・・・。




自家製酵母のカンパーニュ、12回目。
酵母液をいつもどおりの割合に戻しつつ、11回目の老麺が入ってます。
発酵はスムーズで、途中の生地状態も良好。
焼成・・・、ちょっと実験。



予熱なしのコールドスタートをしてみました。
下火が弱いスタートなので、クープの釜伸びは期待できないようです。
そのかわり、天板付近で腰高に伸びるので注意が必要。
今回は仕上げ発酵の見極めが少し早かったからかもしれません。



クラストは硬すぎず、クラムはキメが揃ってふんわり。

しかし、酸っぱいです。

前回の老麺は、パンの外見には影響を与えませんでしたが、味に痕跡を残しています。
酸っぱいパンは苦手です。
パン生地に入れるとき、毎回、老麺の味見をしてます。
発酵中の生地のなかで何が行われているのか、あーでもないか、こーでもないかと
実験しながら推測していくのでしょう。



2011年2月21日(月)10:37 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

山食パン

いろんな女性とおしゃべりできて、わくわく、楽しい週でした。

アニバーサリーボード用の額を発注してくれた親切な店員さん。
引き出しが豊富でいつも会話が楽しい生徒さん。
カフェの店員さんも賢そうでステキでした。
エコクッキングに誘ってくれた氷見の友達が来てくれ、久しぶりにゆっくりおしゃべり。
カリグラフィーの友達Aya.ちゃんとも、めちゃめちゃ久しぶりに会いました。
明るくてステキなmichi*さんは、いつもパワーを充電してくれます。
それから、木製品のお手入れ法を教えてもらったほのまめちゃんと名刺交換。


ステキな人がいっぱい。
わくわくします。


* * * * *




久しぶりにメールして、ランチの約束をしたAya.ちゃんに
小さな娘ちゃんも食べてくれるかなと期待して、山食パンを作りました。



コンチェルトの代わりにオペラで、キタノカオリと半々ブレンド。
ぐんと釜伸びしたところに、ルンコちゃんが作ってくれた「M」の焼印を押しました。



楽しい時間は、いつも、あっという間です。


2011年2月19日(土)12:59 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ

」、上手になりました。

どちらかというと文化系?
活発だけど体育会系ではないかなと思っていましたが、「わとび」は得意みたい。
1人になっても最後まで3分間跳べてうれしかったと話してくれました。
月末は「なわとび大会」です。


* * * * *




自家製酵母のカンパーニュ(11回目)。
なんとか形になりましたが、完全に失敗パンです。
徐々に酵母液を減らす試作をしてきましたが、ここでアウト。



発酵力が弱かった。
焼きあがったパンは、クラストが硬すぎる。
クラムの内層は均一ではなく、乱れている。
そして、酸味のある香と、酸っぱい味。
いかんともしがたい・・・けど、2日かけて食べました。


前回のオレンジピール入りは、セーフでした。
酸味は香りだけで味は酸っぱくなかったし、クラムはきれいでおいしかった。
けど、考えてみるとクラストは硬かった。
また違った方向性で試作をしていくつもりです。



自家製酵母つながりで、みどり共同購入会でスコーンを買いました。
去年の夏はココナッツとクランベリーのを、今回はプレーンだったので、また注文してみました。
成形も違うし、食感も違うみたい。
自家製酵母はそういう違いさえも楽しみたいと思いますが
パンにしろ、口にして飲み込みづらいというのはいけませんね。



2011年2月19日(土)12:27 | コメント(1) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ と メニューについて

5年前の今頃は・・・・
3歳になったばかりの娘を寝かせてから
冷え込む夜中まで教室をはじめる準備をしていました。

当時はABCクッキングスクールのレシピにアレンジを加えただけメニューもありましたが
国産小麦と相性のよくないレシピや、納得いかないものは、幾度となく見直したり
今だにお休みしているメニューもあります。
ようやく、自分らしい品揃えになってきたかなと思っていますが・・・

まだまだ。

「やっと少し、パンのこと分かってきたかな」というのが、正直な気持ち。

もっとおいしく。
もっと作りやすく。
レシピと工程を研究しますね。



* * * * *




だいたい1日おきに焼いている自家製酵母のカンパーニュ。
9回目は、湯戻ししたレーズン入りです。



生地を広げてレーズンをパラパラとのせて、端から巻いていく成形。
オーバル大の発酵かごに入れて2次発酵。



10回目は、オレンジピール入り。
オレンジクォーターのまわりの水飴はお湯で洗い流してから刻んでいます。



具を巻き込む成形のときは、発酵かご(オーバル大)が便利。
ゆたぽんの温め直しが遅れて、1次発酵の仕上がり時に生地温度が高かったから
生地が緩みがちでちょっと心配したけど



ふんわりおいしいクラムのパンになっていました。
酵母液だけで作るより釜伸びがよいので、簡単にふっくらと焼きあがります。
香りのなかに、ほんの少し酸味が混じっている気がするけど
味わいのなかには、酸味は全くありません。
10回目まで、安定したカンパーニュが焼けていますが、そろそろ折り返し地点なのかな?
実験の内容はドキドキレベルが徐々に上がってるので、結果次第です。



::: おしらせ :::

教室レシピ「フォカッチャ」と「ブリオッシュ」について。

我が家では、フォカッチャはチーズ入りが定番になっています。
また、バターリッチなブリオッシュは、爽やかなフルーツ入りがおいしい。
そこで、3月教室から
フォカッチャにはダイズカットチーズ、ブリオッッシュにはオレンジピールをご用意します。
材料代が少し上がりますが、それ以上においしさはアップしますので、どうぞお楽しみに。

今日から、3月のご予約受付スタートです。




* * * * *



バレンタインの友チョコは、「ハートのワッフル・チョコがけ」。
日帰り温泉&昼食会から帰宅してから、娘と2時間がかりで作りました。
待ちに待った温泉旅行にも行けたし、友チョコ交換もできたし、満足そうでした。
私も楽しい週末でした。



2011年2月15日(火)10:06 | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

クロワッサン と 自家製酵母のカンパーニュ

生徒さんと並んで作ったクロワッサン。
パリのパン屋さんプチ留学研修を思い出して、カットを変えてみました。
余り生地は刻んでお砂糖をまぶし、スコーン型に詰めてクロッカン風に。
クロワッサンは、サクサク、もぐもぐ、ボリュームたっぷり。
粉糖をかけたクロッカン風も美味!
これはいい。



* * * * *




教室のない日、気になっていたことを1つ整理しました。
芳名帳が7冊目に入り、記憶を辿ってお名前を探すのも難しくなってきたので



目次を作りました。
ずらーっと並んだ生徒さんのお名前。350名。
2回以上来て下さっている方は、ほぼお顔を思い出せます。
富山に来て10年、教室をはじめて5年。
たくさんの人に出会ったことを実感します。
それから、この5年間で、1000回以上も教室をしていることが分かりました。
「1000」って・・・、自分でも驚きました。



前日の夕方に焼き上がった自家製酵母のカンパーニュ。
-2℃の寒い朝の窓辺で写真を取りました。



垂直クープばかり試したあとで、45℃クープに戻りました。
300℃にしていないから、100%釜伸びしていな詰まった感じ。
予熱が250℃くらいなら、深めに入れた方がよいようです。

今回のカンパーニュは、管理がしやすいレーズン酵母液を基本にしつつ
老麺法を用いて生地種の要素が出せないかという実験をしています。
また、発酵かごに残ったわずかな打ち粉(10g以下)も捨てないで
次回の粉に混ぜて使う小さなコダワリも・・・。
「おうちパン」だからできることをいろいろ考えています。
この調子で、実験はずっと続くでしょう。



* * * * *







月曜日はバレンタインデー。
入籍記念日なのですが、10周年の記念ボードは間に合うでしょうか・・・。
ちなみに、主人へのチョコは、娘の友チョコづくりに便乗するつもり。

というのも、日曜日は予定があるのです。



娘がずっと前から楽しみにしている、日帰り温泉&昼食会。
恒例の婦人会の懇親会です。
今年は会計なので、裏方として盛り上げに貢献したいとゲームを提案。
景品として、「ひとくちラスク(チョコ味)」をつくりました。
味は・・・、かなりおいしいです。

みなさんに喜んでいただける、楽しい会になりますように。



2011年2月11日(金)21:54 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ

イーグルからはじまって、連続7回目となるカンパーニュ。
2回目はコンチェルトとキタノカオリのブレンド。
3回目からは、コンチェルトの代わりにオペラとキタノカオリをブレンドしてます。
コンチェルト5kgが再び販売終了となったため
同じ製粉会社だし、似てる感じの粉と予想して購入してみたのです。
オペラ、今のところ期待どおりです。



今回のカンパーニュシリーズは、新しい試みに取り組んでいます。
工程がシンプルで、難しくないように。
無駄なく、気持ちよく。
そしておいしく。



ラムレーズンを巻き込み、オーバル型で発酵させました。

1次発酵 09:00-14:30(5h30min)
2次発酵 15:00-16:30(1h30min)

教室のパンと並行して、少し低めの温度で焼いたので
優しい雰囲気に仕上がりました。



2011年2月9日(水)10:22 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

四つ葉のフォカッチャ

班の新年会にフォカッチャを焼きました。
持ち運びと切り分けやすさでバットで焼こうかとも思いましたが
丸天板を型にして、大きさと形でインパクトを出してみました。
おうち用にアルセスト型も初使用。



チーズ入りとオリーブ入り、交互に配置して四つ葉のクローバー。
まだ温かさが残るうちに召し上がってもらえました。
1才から90才のおばあちゃんまでいろんな世代の人に喜んでもらえたようです。



休日の朝食に「ワッフル」、3回目。
生地づくりは娘が担当してくれました。
砂糖の一部をビート黒糖にしたので、カフェオレ色。



メープルシロップに粉糖もかけて、それはそれは、ニコニコ顔の娘。
たくさん焼けたので、紙袋に入れて粉糖をまぶし、これも新年会に持って行きました。




* * * * *




自家製酵母のカンパーニュ、1日おきに作って4回目です。



1次発酵 14:20-19:00(4h40min)
2次発酵 19:20-22:10(2h50min)
午後2時から取り掛かり、その日のうちに完成しました。
粉と塩と酵母と水。
たった4つの基本材料だけで作る自家製酵母パン。
できるだけシンプルに、おいしくする方法。
クープの入れ方も含めて、模索中です。



2011年2月6日(日)15:56 | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

自家製酵母のカンパーニュ

ここ2年ほど、節分の日には鬼さんに来てもらってます。
最初の年、娘の本気の驚き様と戦い様に大人が大変喜んだもので。
しかし、2年目はやや儀式的になり。
今年は「お願いだから止めてほしい」と娘から申し出がありました。
分かっちゃいるけど、やっぱり怖いんだね。
準備しませんでした。



* * * * *




新しく揃えた型を空焼きしました。



ミニスティック型2本、追加。
タルト型としても使えそうなアルセスト型、新調。

収納場所も確保して準備万端。これでうちの子になりました。





自家製酵母のカンパーニュ、ばっちり焼きあがり。



1次発酵 18:30→翌9:10(14h40min)
2次発酵 9:30→13:30(4h)

発泡スチロールの箱のなかで、ゆたぽんと一緒にゆっくり膨らんで4時間。
型出しスムーズでした。
前回とその前は用事があって、家の中の寒い場所(3℃くらい)に置いておいたらほとんど膨らまず
そのあと、温かい場所で発酵させたらかごにくっ付いてしまったのです。
寒すぎない場所だったら、少しずつ膨らんでくれただろうに。
適度というのは大事ですね。



役場へ行った際にタイミングよく「米粉パン」が買えました。
週に2回販売されている米粉100%(グルテン入り)。
給食に出た「きな粉揚げパン」が恋しくて、迷わず「きな粉パン」。
でも、揚げてないから、思い出の味ではありませんでした。
きな粉揚げパン、食べたいです。



2011年2月3日(木)16:17 | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理


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