自家製酵母のライ麦パンとシュトーレン食べ比べ |
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| 17:30に捏ねて室温発酵 → 翌朝6:30にはふっくらいい感じ。
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| 具はなし、ライ麦50%のミニカンパーニュ、8:30に焼き上がり。
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| ドイツで買ってきたシュトーレンの話をしてくれる生徒さんが来られたので、「日替わりおうちパンプレート」は自家製酵母のシュトーレンにしました。
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| ふっくらボリューム良く焼き上がったほう(左)、しっとりどっしり焼き上がったほう(右)。違いは発酵生地の有無です。バターとラム酒漬けフルーツの風味がしっかりあるので、味の違いに大差ありませんでしたが、発酵と焼き上がりのボリューム、食べたときの食感は大きく違いました。
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| Kimachi Bakery(高岡)のパンをEちゃんが買ってきてくれました 生地の味わいが深くとてもおいしいパンでした。バケットは夕飯にいただいたんだけど、何度もおいしいねって言いながら。具入りのほうは朝食に。おいしくて元気が出ました。
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2013年4月25日(木)17:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理
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