| 自家製酵母のライ麦パン と ずんだもち |
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スペシャルレッスンから帰宅すると、午前中に捏ねた自家製酵母のライ麦パンはピーク超過・・・。そうなるかもと予想はしていたし、仕方がない。膨れるだけ膨らんで、何か衝撃があれば、ずんと沈んでしまうような感じでした。打ち粉を多めに使いながら、丁寧に丸めてベンチタイム。優しく成形して発酵かごに入れて、クープなしで焼成。思ったよりふっくらと焼き上がり。
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切ってみると、表面の下には大きな穴。クープを入れれば防げたのか、でも、弱い生地にクープを入れたら、底が広くなって恰好が悪くなると思ったんだよね。こういう判断が難しい。
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パサパサすることもなく、甘味もあって、美味。いい経験になったし、結果オーライ！
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スペシャルレッスンで余った卵白を使って、早速シフォンケーキ。カラメルバナナ入り。昨日、スタンドのお客さんが枝付きの枝豆をたくさんくださり、「わぁ～楽しみ～」と言って出かけたら、主人が昼休みに茹でてくれてました。昨夜は枝豆をたらふく食べて、容器に入りきらない分は薄皮まで取って置いたので、ケーキを焼いている間にずんだあんを作りました。
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娘が帰ってくるころを見計らって白玉団子を作って、ずんだ餡をのせて、おやつ完成！
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2013年9月11日（水）17:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理
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