デロンギ de プレーンベーグル |
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| そろそろお餅も終わりかなと、明日の朝食用にさっと作れるイーストのプレーンベーグルを捏ねました。定番ベーグルをデロンギで焼いてみたいし。200℃予熱待ち、9分!
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| 若干発酵オーバー気味になったかも・・・、ケトリング&焼成スタート。
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| 天板を2枚入れると火の当りが上下でかなり差があるけど、ベーグル1個単位で見ると全体的にきれいな焼き色がつきました。さすが、コンベクション機能。
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| 左の4個・・・② 右の4個・・・① とします。
・先に茹でた①を下段に、あとから茹でた②を上段にセット。 ・およそ10分後、上下の隙間は皆無に等しい。熱風が循環しないので下段のベーグルは焼き色が付かない。上段は後から入れたにも関わらず色が付き始めている。 ・隙間を作るべく、下段のワイヤーラックを凹向きにセットし、②を下段、①を上段に入れ替える。 ・さらに10分後、下段の底が焦げはじめる。上段の上面もしっかり焼き色が付いている、が、底は白っぽい。 ・再び上下入れ替えて、あと5分追加。 ・8個すべて表も裏もこんがりと焼きあがり。
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| ②は底が広がってしまい、①のほうが膨らみよく焼けた。
<下段> ・ワイヤーラックは凸セット(凹セットだと裏が焦げる) ・生地量を小さくする必要がある。 <上段> ・200℃では上面が焦げる。 ・裏面の焼きが甘い(天板の予熱が必要) <まとめ> ・上段凹セット1段焼きがベストであろう。 ・2段焼きにこだわるなら上下の差は入替で改善する。 ・温度は200℃のままでよい。
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2014年1月5日(日)12:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理
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