おうちパン研究家 岩田 緑 の ブログ
 
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2008年12月28日を表示

今年のパン作り

パン作りを見直した1年。
記録ノートは、90ページを超えました。


・フランスパン
・ベーグル
・バターロール
・自家製酵母パン

いつも頭にある、ダントツに作ってる4種類。



・スコーン
・クロワッサン

特に掘り下げて考えてみた2種類。



・北海道産フランスパン用準強力粉(F)
・スペルト小麦
・石臼挽きのゆきちらか
・てんさい糖
・ブラックココア

新たに使いはじめた材料。



・コンチェルト
・キタノカオリ

長く愛用してきた「コンチェルト」を見直す年になりました。
本当に奥深い。小麦についても勉強しました。
私のパン作りの定番粉はやっぱり「コンチェルト」だけど、固執しすぎず、
「キタノカオリ」も便利に使っていきたいと思います。



・クオカ

材料の値上げ、バター不足などありましたが、やはりクオカさん。
問い合わせに対しても誠実に対応してくれました。
「コンチェルトについて」は2~3週間にわたって電話でやりとりしました。
私の細かい質問にも、調べて後日回答を出してくれました。
コンチェルトは4種類の粉をブレンドしていて、メインの2種類ホクシンとホロシリは中力粉。
だからコンチェルトは「中力粉」と言えるでしょうとの回答でした。
リスドォルと吸水が同じ、なんとなく引っかかっていたことが確信に。
私のなかで「コンチェルトは準強力粉」になりました。
「バターについて」の質問にもメーカーに確認をとって回答をくれました。
明治発酵シートバターは明治発酵バターと同じ成分、シート状になっているだけだそうです。
よつ葉と明治の水分量は17%と16.2%。
低水分バター14%と比べるとほぼ同じと考えてよいでしょうとの回答でした。



・ガスオーブン

我が家のオーブンについて見直しました。
オーブンの使い方ひとつで、クープが断然開くようになったこと。
フランスパンやカンパーニュの焼き上がりがぐっと良くなって、諦めなくて本当によかった。
他には、スコーンの焼成温度を20℃上げたり。
バターロールを高めの予熱で焼いたり。
他にもいろいろ試してみたいと思っています。




日々の教室でお会いする生徒さんからは、いつも発見や刺激をもらっています。
それが私の新たなパン作り意欲につながっていることは間違いありません。
全ての生徒さんに感謝しています。
これからも「美味しいおうちパン作り」について考えていくことが、私にできる精一杯のこと。
教室はもちろん、このブログでも、パン作りの喜びを伝えていきたいです。



2008年12月28日(日)18:52 | トラックバック(0) | コメント(4) | つれづれ日記 | 管理


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