おうちパン研究家 岩田 緑 の ブログ
 
自宅でパン教室してます http://green2005.run.buttobi.net/
 
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おうちパン研究
~説明~
日々、最高のおうちパンづくりを目指して、研究してます。

自家製酵母 と スコーン

きれいにできたから、2回のせちゃう。


* * * * *



いちじく3粒でリフレッシュした「酵母液」と小麦粉を混ぜて、「生地種」づくり」。
「生地種のパンが食べたい」と強く思いながら、もう少し涼しくなってからと決めてました。
パン会メンバーに教えてもらった混ぜるだけでいいという、水分の多めの配合で挑戦。
容器も保存瓶にしてみました。



【1次】 はじめ → 4時間後 →(冷蔵庫)→ 翌朝


【2次】 はじめ → 2時間半(ピーク過ぎ) → 撹拌後


ぷくぷくとした気泡が次々と出てきて、面白い様子が観察できました。たぶんこのころピークだったんだろうな(2時間)。

沈み始めたので、ひと混ぜしてから冷蔵庫に入れました。明日、パンに仕込もうと思ってます。








で、「スコーン」。

基本のプレーンなスコーンですけど、半年ほど前から考えていたことを試作してます。

「粉、BP、バター、砂糖、卵黄、牛乳」

さぁー、材料の何をどうしたでしょうか。



こんなに高さが出て、本に載ってるのみたいでしょ。
想像以上の出来上がりに、たいへん気分がいいです。

冷めてからそのまま1つ味見・・・。
ふわっとふんわり、だけど、もぐもぐもぐって食べれる感じ。
途中、飲み物は必要ありませんでした。

いつもの方がスコーンらしいけど、これも悪くありません。
古い記憶になるけど、ケンタッキーのビスケットに近い感じです。





何をどうしたか?





正解は、「粉」でした。

いつも使っている「ドルチェ」は、タンパク含有量が高めの薄力粉(9.5%±5)。
パン用の国産強力粉は11%前後。
2%の違いってどうなのよと、1回「コンチェルト」で作ろうと思ってました。

でも、Fに代わって常備しているフランスパン用粉「ウーヴリエ」も気になる。
かなり迷って選んだのは、「ウーヴリエ」。
タンパク含有量がコンチェルトより0.5%低い(11.0%)。
「冷蔵長時間発酵により深い味わいが出る」という商品説明。
発酵じゃないけど、冷蔵庫に寝かせるし・・・。

いつもよりふんわりと、軽い生地。
型抜きするときも、ソフトでもっちりな気がしました。
そして、焼いたらぐわーんと、縦に釜伸び。

粉を代えたら、形のいい、もぐもぐスコーンができました。



2010年9月14日(火)12:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

週末 と ベーグル

雲ひとつない快晴の下、小学校の運動会がありました。

去年よりひとまわり大きくなった姿、たくさん見せてくれました。



翌日は、A.Y.C cafeのイベントへ行ってきました。
どうやら出足が遅かったみたいで、パンの会メンバーのパンやお菓子はすでになし。
ラスクをお買い上げくださった方々、ありがとうございました。
お味はいかがでしたか?
思っていたような味でしたか?
感想を聞かせていただけるとうれしいです。



* * * * *




おうちパンがゼロだったので、イーストでベーグルを焼きました。



「春よ恋」に「ふすま」と「胚芽」を混ぜて、全粒粉っぽく。
水分がぎりぎりで、いくら捏ねても硬い。



85g(主人の)、80g(私の)、75g(娘の)、初の3サイズ分割。
「ひねってもぷっくり可愛く」を目指して成形してみたところ



思い描いたベーグルに近い仕上がりに焼きあがってくれました。
「春よ恋」の力が大きいかな、とは思います。



2010年9月13日(月)12:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

ラスク用の自家製酵母パン

体調不良によるキャンセル連絡が続きました。
みなさんのご家庭は大丈夫でしょうか。
そういう私も、しつこい夏風邪がやっと治ったところです。
パンづくりも健康あってこそ。

つくる喜び、大切な人とともに味わう幸せ。
パン作りは いつでもはじめられますよ。
くれぐれも無理は禁物。



* * * * *




いよいよ、A.Y.C cafeさん2周年記念の Field market が近づいてきました。
今週末のお天気、どうでしょうね。

毎日一生懸命練習している娘の運動会と重なってしまい、もし、雨天順延になったら
私、イベントには行けませーん。えーん。


予告どおり「ラスク」は出します。



2倍量で仕込んだ自家製酵母のカンパーニュ。
ラクスがたくさんできるようにバケット成形をしました。
材料は、小麦粉、塩、水、酵母のみ、じっくり発酵。
トータル約12時間で焼きあがり。


できることはやっておこうと、ラッピングの準備などもしたりして。
おいしいラスクに仕上げますので、足を運んで買ってくださいませませ。

A.Y.C cafe でまったりとハンドメイドな休日。
おともに、
「 ひとくちラスク 」はいかがでしょう。



2010年9月9日(木)21:39 | トラックバック(0) | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

昆布パン

1年ぶりに予約くださった生徒さんをお迎えして、隣で捏ねた昆布パン。
教室をはじめた当初から、もう30回くらい通ってくださっている生徒さんです。
夜中パンを作って、そのままお泊りいただいたこともありました。
転勤が決まり、今までのようには来れなくなるから・・・と。
淋しくなりますが、お元気で。
またお会いしましょう。



大人用75g×6個、子供用48g×3個。
成形のときに粉をつけるのを忘れたので、あと降りで。



気まぐれに焼き色を控えめにしてみたら、冷めたら側面のクラストにしわ感が・・・。
やっぱり、よく焼きこまなくちゃ。

たまにしか作らないけど、娘が好きで。
満足そうに食べてくれました。



2010年9月7日(火)16:53 | トラックバック(0) | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

ソーセージベーグル

捏ねあがった生地を、きゅっと丸めたところ。
「はるゆたかブレンド」を450g捏ねました。



40gに分割した生地は、ソーセージベーグルに。
短いソーセージでもいつもと同じ味に仕上がるかな、と試作。



コロンとふっくら、いい感じ。
ドーナツ形の方はキツめにひねったので、こんなもんでしょ。
いつもより高めの230℃で12分ほど焼きました。



2010年9月4日(土)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

カンパーニュ(自家製酵母&イースト)

レーズン酵母液で捏ねた「天然酵母のカンパーニュ」です。
1次発酵 8:30~14:30(6h)
2次発酵 14:50~16:50(2h)



試作を兼ねて、3分割の小さめカンパーニュ。
ふすまを少しブレンドしてます。


* * * * *



お料理教室で習ったチャイを作りました。
茶葉が細かいので、煮出さず、蒸らすだけでちょうどいい感じ。
井戸水で冷やして、冷蔵庫で冷やして・・・。



おやつタイム☆



8月6日だから・・・、1ヶ月近くねかせた「シュトーレン」。
味、ほどけ具合、いい感じでしたぁ。



これは、前日に焼いたイーストの「フランスパンのカンパーニュ」。
粉はウーヴリエとコンチェルトの半々ブレンドにふすまも少し。
クープを開かせるには、少し発酵オーバーしちゃったけど、内層はきれい、味も問題なし。
もう1個あるから、スライス写真もアップしたいです。



2010年9月2日(木)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

山食パン

「山食パン」を焼きました。

捏ねさえ終われば、あとは作業少なく待つばかり。
ベーグルとはまた違う「ラクさ」があります。



サンドのことを考えなくていいから、朝食の準備もラクなんです。
粉は「はるゆたかブレンド」300gと「キタノカオリ」100gでブレンド。
ふっくら膨らんで、しっとり柔らかでした。



来月は、この「山食パン」の教室、4回もご予約いただいています。
空席もありますので、ご都合にあわせて予約くださいね。
お待ちしています。



2010年8月31日(火)10:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

フォカッチャ

「6時半グラウンド集合」というので、久しぶりの5時半起き。
冷凍バナナと牛乳とハチミツの冷たいミックスジュース1杯お腹に入れて
娘と2人勇ましく自転車にまたがり、「草むしり」に行ってきました。
3日前までお盆からの夏風邪で全身だるかったのに
病院で処方してもらった薬のおかげで、かなり回復して楽になりました。
明日は、夏休み最後の行事、「歩こう会&お楽しみ会」です。
元気にウォーキングを楽しみたいと思います。



* * * * *



主人の朝食「フォカッチャサンド」。



あまりに早い時間だったので、朝食は「草むしり」から戻ってから準備。
すでに仕事をしている主人には
前日に焼いたフォカッチャでサンドイッチを作り届けました。



きのうは「ワイン飲もうよ」となり、夕方からフォカッチャを作りました。
大きめのじゃがいもだったのでレシピの2倍量。
チェダーチーズも入れて、大中小の3つのバットに生地を敷きこみました。
室温発酵中に、あと3品ほど準備して、2人で1本白ワインをいただきましたとさ。



娘、粉を計量中。
これがしっかりできれば、1人でパン作りできる日も近づこう、ね。



ノートのレシピを見ながら慎重に。
粉、砂糖、イースト、塩、水を計ってくれました。

ここ最近、午前中「自由研究のまとめ」を2人でえっさほいさとやってます。
やっとこさ、模造紙に下書きして、やっとこさ、色マジックを使って
やっとこさ、ゴールが見えてきました。


私のパン教室も、もうすぐ再始動です。



2010年8月28日(土)15:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

ベーグル

予告どおり、同じ配合でベーグルを作りました。
成形は「ひねりなし」で、ふっくらコロンと焼きあがり。
問題:写真の4つのベーグル、「右列」と「左列」で雰囲気が違うの分かるかな?



成形直後(ひねりなし)。
大きすぎると娘からクレームがあったので、子供用は75gに戻しました。



ケトリング直前、発酵した生地の様子。
ふっくら可愛く膨らんで、お行儀よく順番待ちしてるみたいです。



答え:ケトンリングの違いでした。
まずは前回と同じく「返しなし」でケトリングしたほう。



普通どおり途中で反転した「返しあり」のほう。
つやつやした天使の輪が見えます。


ケトリングは「返しあり」のほうが、オモテ面がしっかり熱湯に浸かるため
ツヤがきれいにでることが分かりました。
「返しなし」のほうは、途中でちゃぷちゃぷ沈ませてあげるだけなので
ややマットな仕上がりでした。


* * * * *



ケトリングについて(結論)

レシピどおり「返しあり」のほうがベーグルらしく仕上がるようです。

ここ最近、おうちベーグルは「返しなし」でケトリングしていました。
我が家のオーブンは、「返しなし」でもそこそこいい感じに仕上がるのですが
ちゃぷちゃぷ沈ませるときに、オモテ面にレードルの跡がつきます。
焼成でパーンと張るから、消えて気にならなくなりますが
過発酵気味のときは少し跡が残ります。

この違い、例えて言うなら・・・
「返しあり」は『卵を塗ったときのツヤ』、「返しなし」は『牛乳を塗ったときのツヤ』。
裏技として知ってて損はないと思います。
時と場合とお好みにより、使い分けるといいですね。
ベーグル教室は、これまでどおり「返しあり」でやります。



2010年8月26日(木)17:36 | トラックバック(0) | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

ベーグル

久しぶりにさっとできるイーストのベーグルを焼きました。
「ウーヴリエで捏ねたらどうかな?」って知りたくて。
でも直前になってキタノカオリもブレンドしました。
ウーヴリエ 2 の キタノカオリ 1 です。



しっかりひねって、このボリューム。
ケトリングは返しなしで、ややマットな色合いです。



大人用は100gに分割、子供用は80g。
弾力があって、噛み切りやすさもちょうどいい。
噛んだときに生地がつぶれることなく、おいしいベーグルでした。
気に入ったので、「ひねりなし」、「返しあり」でもう1回、焼き比べてみようと思います。



気持ち酢を利かせめにして、ニンジンサラダと同じように作ったキャベツのマリネサラダもサンド。
酸味がほどよく、夏の体にはとてもおいしく感じられました。



* * * * *



旬のイチジクをお義母さんが買ってきてくれたので、みんなで楽しめるジャムにしました。
今年は手が痒くならないように手袋をして、薄い皮を剥いてから。



砂糖は果実(正味)の15%、うち3割はトレハロースです。
シナモンパウダーをたっぷり入れようと思ってたけど
皮を剥いたイチジクのきれいな「色」を大事にしたくてやめました。
薄く切ったライ麦パンにクリームチーズとこのジャムを載せたら・・・
それはそれは、おいしかったです。



2010年8月25日(水)12:43 | トラックバック(0) | コメント(2) | おうちパン研究 | 管理

天然酵母のライ麦パン

パン屋さんのおいしいライ麦パンに触発されて作りました。
酵母は、レーズンエキスです。



3分割、手の平サイズの食べやすい大きさにしたのだけど・・・。
生地の伸びが悪くて、作っていてもしっくりきません。
焼き方はよかったみたい。



「味はこんなもんじゃない」って主人は言ってくれたけど。
トータル的な味と風味のバランス、どうしたら整うのか
生地作り全般についてまだまだ課題が残ります。



* * * * *



夏休み中にしたかったことの1つ、「手作り餃子」に挑戦しました。
タネ作り、生地作りは順調でしたが・・・
70枚ほど皮をのばすのに結構な時間がかかるんですねー。
娘の手を借りても、夕飯までに全部を作るのは無理でした。



包み方が分からなくて、とりあえず半分にペタン。
それから2枚分の厚みを強引にひだにしました。
「中国の山みたいだね」と主人に言われた私の初餃子。
ホットプレートで一気に35個も焼けました。
薄く伸ばした皮ですが、もっちりもちもち、美味。
残り半分は、食後に1人で皮をのばし、具を包み、冷凍。
皮をのばすコツが少しつかめたかな。
なんだかうれしいぞ。

包み方は、恥ずかしくないように、次、がんばろっと。



2010年8月22日(日)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

朝ごパンセット

少しずつ10日くらいかかったかな。
夏休みの応募課題の絵がようやく完成しました。
パレットに残った絵の具でお絵描き、楽しそうだったので私も参加。
サンドイッチ用の食パン、秋になったら作らなくちゃ。



帰省中の主人の朝ごパンセット(4日分)作りました。



大好きなソーセージを惣菜パンに。
以前教室メニューに入れていたソフトフランスの生地です。
半分の生地は甘く、ハチミツバター、きび砂糖、レーズンを合わせました。

味はどうかな?



2010年8月15日(日)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

ブリオッシュあんぱん

涼しいので、朝のうちに「あんこ」を煮ました。
そしたら、ほっこり「あんぱん」が作りたくなりました。
お盆なので和菓子っぽく、小さな「おまんじゅう」みたいにね。



でもでも、生地はリッチなブリオッシュ。
あんこと合わせるから、砂糖はビート黒糖1/3といつものてんさい糖2/3で。
室温発酵1時間のあと、20g×15個に分割。



あんこを15gずつ包み、しっとり焼きあがるよう、シリコンカップに入れました。
2次発酵も室温で、30分くらい。
照り卵を塗ったらゴマをほんの少し。
さらに、卵をちょんと重ね塗り。
和菓子っぽく、栗まんじゅうっぽく見えましたとさ。



あんこたっぷりでしょ。

食べ始めは気が付かないけど、後口が濃厚で「うまい!」と主人&娘。
ニコニコ顔で食べてくれました。

有機栽培の小豆で作ったあんこは、たっぷり1kgも出来たので、小分け冷凍しました。
ぼちぼちと楽しみたいと思います。



* * * * *


9月の予約表 アップしました。
いつもより長めに、15日から20日までを1次募集期間にしています。
ご予定に合わせて予約くださいね。



2010年8月13日(金)16:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

全粒粉のフランスパン

封が開いてる粉を次々と空けてます。
生地種はないからイーストで作るとなると、やっぱりフランスパン。
フランスパン用準強力粉(スローブレッドクラシック)にふすまと胚芽を混ぜて。
優しい雰囲気に焼きあがりました。

仕上げ発酵が少し長すぎたみたい。
釜伸びいまひとつ、クープも元気がありません。
たまにしか焼かないし、粉やブレンドは気分で変えているから仕方がないです。
バケットの練習をするなら、同じ粉で焼き続けるとよいと思います。





かぼちゃベーグル、中はこんな感じ。



クリームチーズとハチミツをサンドしていただきました。



* * * * *



月に1~2回は作る、肉巻き。
豚の薄切り肉を丁寧に広げて、あり合せの野菜やキノコを巻きます。
必ず、プロセスチーズは入れるようにします。
ここで活躍するのが、お肉パックを包んでいた業務用のラップです。
ピタッと作業台に貼り付ければ、お肉を広げる簡易スペースができちゃいます。



この日は、たまねぎ、しめじ、ピーマン、チーズ。
巻き終わりを下にして、耐熱ガラスの容器に並べ入れます。
ニンニク少々、塩、コショー、オリーブオイル適量を回しかけたら
あとは、ガスオーブンと電子レンジ弱の「同時調理」にお任せ。
グツグツのチーズソースが美味です。

夏ならトマトも合いそう。
手軽なのに、頑張った感じに見えるのもよいです。



2010年8月12日(木)15:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

天然酵母のカンパーニュ

一応、食べれるモノにはなりましたが、全然おいしくなかった。
「門外不出」。
とてもよそ様には出せない代物でした。


どうしてこんなことになったのか。
とっても興味がわいてきて、もう調べたくてウズウズしています。

衝撃の写真、まだまだ続きます。

左上:パンチ後、やっと膨らんできたと思ったら、突然の亀裂。
左中:膨らみは全然足りないのに、指穴は残ったまま。
左下:これが一番悲しかった。分割後に丸めようとしても、異常にベタつき、全く張らない。
張らせるのに必要なものが存在しない感じ。
かなりのショックで、とりあえず冷蔵庫で長めにベンチタイム。



右上:発酵かごに入れたところ。
キャンバス地にライ麦多めにふって、めん棒で生地を伸ばして、端から巻くだけの成形。
右中:ひと晩明けて、少し膨らんだ。
右下:クープを入れる直前。

どうです、この危険な写真。
出来上がったパンについて、知りたいですか?


・ものすごく重い。
・まるで木材をノコギリで切っているような硬いクラスト。
・そのまま食べる気にはならない重たいクラム。
・とげのある酸味、すっぱいパン。

自然な笑顔が生まれない食卓でした。
食事の後半、娘が歯が痛いと言い始めました。
野菜と食べるとドレッシングになると冗談を言う主人。
パン粉にすると隠し味的な旨さになるんじゃない?とも言った。
燃えるごみの日だったので、手付かずのパンも生地種の残りも全部出しちゃった。


* * * * *



18日前の教室の残りのレーズンエキスを使って、同じライ麦1割のカンパーニュを作りました。
エキスはやや酸味が出ていましたが、そのまま使用。
砂糖なしで、バターを少し加えました。
あんなパンの後には、余計ふんわりしたパンが食べたいからね。



1次発酵7h(室温32℃)、2次発酵2h(室温30℃以下)。

このふんわり膨らんだ生地を見て、どれほど安心したか。
エキスは冷蔵庫に入れっぱなしだったのにね。
生地種より本当に簡単で、安心です。



分割して丸める作業も、普段どおり、特別べたつくこともなく、しっとり扱いやすく気持ちいい。布どりのなかで2次発酵して、クープにはバターを入れました。

実家に帰省する日が近づいてきているので、生地種はしばらくお休み。でもって、いろいろ勉強したいと思ってます。




どんな新しい事実に出会えるかと思うと、カーッ、わくわくするー。



2010年8月10日(火)21:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

かぼちゃベーグル

インスタントドライイーストで作ったベーグルです。

娘の登校日にあわせて、美容室を予約。
髪をカットして軽くなりました。
シャンプー台に座ると、かつて勤めていた会社のビルが目の前に見えます。
平日の昼間に、好きなときに、気持ちよくシャンプーしてもらいながら
同期入社の○○くんや、○○さん、どうしているかなーと、いつも懐かしく思い出します。



寄り道しながら帰宅して、スーパーでかぼちゃを買いました。
優しい黄色いベーグルが食べたいな。
レーズンの甘みも欲しい、なんて考えながら車を走らせます。

お昼過ぎると急に空が暗くなり、強い雨。
雷も鳴り響くなか、かぼちゃやくるみの下ごしらえをして、イーストのベーグルを作りはじめました。



かぼちゃは適当な大きさに切って、キッチンペーパーを敷いたお皿に並べます。
ラップをかけてレンジ3分ほどかな。
丈串が通ればOK。
冷めてから、皮の部分を切り落とします。
手のなかでみるみる優しい黄色に染まるパン生地に、レーズンとくるみを混ぜ込む。



プレーンなパンと、このベーグル、2つ食べれるように小さめの9分割。


ケトリングはひっくり返さず、焼成は210℃で12~13分。
ふっくら、かわいく焼きあがり。
車のなかで思い描いた優しい黄色のベーグルができました。


* * * * *



生徒さんから質問があったので、ここでご紹介します。
夏場のベーグルは発酵が早くてきれいに焼きあがらないことがあると思います。
そんなときは、イーストを1g減らしてみてください。
ガスも気にならず成形できるし、仕上げ発酵の見極めも慌てなくて大丈夫ですよ。
発酵時間は普段より5~10分長くなるかなってくらいです。
このベーグルは、さつまいもベーグルをベースにしてイースト1g減らしました。
参考にしていただければ。



2010年8月10日(火)16:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

天然酵母のカンパーニュ

時折、風が涼しく感じますが、日中の暑さはまだまだ厳しいですね。

エプロン、ぼちぼち進めてます。
仮縫いしては、試着しては、やっとミシン。
「さて、次はどうしよう・・・」なんて、エプロンひとつにどれだけ時間かけてるんでしょ。
ようやく残すは「ポケット」のみ(のはず)。
これも悩むなぁ~。



悩むといえば、生地種のパンです。
室温30℃を超えるなか、ちっとも膨らまない。
しかたなく途中でパンチしてやると、やっとちょっと膨らんできたかなー。
と思って、次に覗き込んだら、まーびっくり。
なんでこんなことになってるのー!!
と、非常に焦りました。
悲しい反面、新しい展開に少しわくわくしてたりもする。


捏ねから12時間経っても焼ける状態ではなかったので、ひと晩冷蔵庫に預けました。
明日、朝一番に焼いちゃおうと思ってます。
食べられるモノになればいいけど・・・。



2010年8月9日(月)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

真夏のシュトーレン

この暑い夏のど真ん中に、作っちゃいましたよ、「シュトーレン」。
そして、生地種です。



よく冷やしたシュトーレンもおいしいの。
アイスコーヒーやアイスティと一緒に、どうかな?

しゅわしゅわ発泡は元気な「オレンジエキス」。
フルーツは爽やかに「オレンジピール」と「ブルーベリー」。
それから、「スライスアーモンド」でしょ。
ほんのりスパイシーに、「シナモン」も少しだけ。



おいしい材料をしっかり捏ねて、室温で発酵させていたら・・・
な、な、なんと、バターが生地から染み出てるではありませんかー。

仕方がないので、1次発酵はそのまま様子をみました(5h半)。
そのあとラップに包んで翌朝まで冷蔵庫で低温長時間発酵(16h)。
仕上げ発酵は室温で4hほど。


生地種のシュトーレンは味わい深くておいしいから。
どうか、おいしく出来てますように。
冷蔵庫で数週間寝かせます。



2010年8月6日(金)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

天然酵母のベーグル

ひとまず、生地種のパンがおいしくできるようになったけど
もっと作りやすい方法を探ってみますよ。


① 生地種の粉の配合

発酵力の安定を図り、強力粉にふすまも混ぜていますが、白い強力粉だけではどうかな・・・。



種継ぎした翌日に、ベーグルで試作しました。



焼成のときにチーズが出てこないように、巻き込み方を変えてみました。
チーズの羽は香ばしくておいしいけど、油分で手がベタベタするのがちょっと・・・ね。



焼きあがり。
結局、チーズは出てきちゃいました。

強力粉だけで種継ぎした生地種を入れたベーグル生地、とても扱いにくかったです。
また全体を通して発酵力が弱い感じ。
焼き色にはかなりのムラがあるし、ツヤ感、ボリューム感もいまひとつでした。
でも、まだ結果を出すのは早いかな。
しばらくは強力粉だけで種継ぎして、様子をみたいと思っています。


他にも実験したいことはあるのですが、しばらくおあずけ。
パンの試作は、気長で地道な作業です。



* * * * *



オレンジエキス入りの山食パン、ココット型で焼いたののスライス。
丸い断面もかわいいです。
自然解凍でおいしくいただきました。
あと2回分くらい残ってるから、ブリオッシュ系に使いたいと思ってます。



それから、このまえ紹介したミルでやっと豆を挽きました。
意外と時間がかかる作業だけど、面白い。
初日は私と娘で。
次は主人に挽いてもらいました。
よく分からないまま、コーヒーにしてるけど、なんだか違う。
粉の様子、お湯を落したときの感じ、味・・・。
コーヒーも奥が深そう。



2010年8月4日(水)10:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理

天然酵母のベーグル と フガス

生地種のベーグル、粉は「はるゆたかブレンド」です。
1次発酵:4時間半、2次発酵:1時間半。
いずれも室温。

なかに包み込んだチーズの羽が生えて、香ばしく焼きあがりました。



「発酵前」と「発酵後」


* * * * *



続けて捏ねたのは、同じく生地種でフガス。
ブロックハムを細かく切って、ブラックオリーブとともに練りこみました。
週末は子ども会のキャンプなので、大人のおつまみ用に多めに焼いたのです。



ベーグル600g、フガスも粉600g、合わせて1.2kg使用。
生地種入りは捏ねやすく、600ずつ捏ねるのも楽勝です。
(イーストのベーグルは600はキツイ・・・。)
分割から成形と仕上げ発酵のタイミングを見計らって焼き上げるのは気が張るし
2種類のパンを同時に作るのは少したいへんでした。
パン屋さんはたくさんの種類と数を毎日焼き上げてるから、本当にすごいなーと思います。




そうそう、桃のジェラート。これまた美味しかったです。



見た目は白いけど、桃の粒子を感じました。
右の写真は、砂糖と桃を煮詰めているところです。
アイスクリームメーカー、どうしようかな。
しばらく、悩んでみるのもまた楽しいでしょう。



さー、町内会の子ども会キャンプです。

天候が回復して、楽しい思い出ができますように。



2010年7月31日(土)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | おうちパン研究 | 管理


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